iPhone では APN disabler ってのを使って 3G パケット通信を無効にしているのですが、iPhone OS 3.0 にアップデートすると、自動的に APN disabler が無効にされるようです。
iPhone OS 3.0 にアップデート後、Safari を起動して無効になっていることに気がつきました。気付かずに WiFi 使っているつもりで通信してたらエライ目に会うところでした。
iPhone OS 3.0 で 3G パケット通信を無効にするには APN disabler を再インストールすれば OK みたいなので、ご利用の方は忘れずに~。
Posted by tkazu at June 19, 2009 12:29 AMトビフシコさん、お久しぶりです。
> iPhone 3Gの 設定 > 一般 > ネットワーク > 3Gを有効にする をオフ
これだと通話も出来なくなってしまうので、iPhone ではなく iPod touch になってしまいますね。(^^;)
通話や SMS/MMS は使って、Safari /App Store 等によるネットワーク通信を WiFi に限定するって使い方をしてます。これだと毎月のパケット通信代は最低額で済むんです。
インターネット系は WILLCOM の方がず~っと安いので、敢えてこういう使い方をしてます。(^^)
Posted by: tkazu at June 22, 2009 10:58 AMなんと!今調べて分かったのですが、3Gをオフにすると通話もSMSも出来ないのですね。てっきりPDC(?)に切り替わるものだと思っていました。
他の国では3GをオフにしてGSMに切り替えられるのが一般的なようなのでソフトバンクが制限しているんですね。なんだかなー。
Posted by: トビフシコ at June 22, 2009 11:26 AM