>tassoさん
コメントありがとうございます。
「ホルモー」のシリーズは、ハマりますねー。「六景」も読み始めたんですが、あっという間に読み終わりそう。出てくる地名がほとんど行ったことのある場所なので親近感も湧きますし。本屋さんで隣にエッセイも並んでいたので読みたいですねぇ。
「鹿男」は実はドラマはまったく見ずじまいだったんですが「ホルモー」のおかげですごく興味が出たので、次に読んでみようかと思ってます。
>tearecipeさん
あまりに面白かったので、あっという間に「ホルモー六景」も読み終わりそうです(笑)
「有頂天家族」も、雑誌「京都に住まえば」で紹介されてたので気になってるんですよ。京都を知る人だとかなりツボに入るところが多いとかで。次に読んでみようかなー。
Posted by osa at April 6, 2008 12:00 PMすいません、京都と書こうとおもったら、なぜか、教徒になってました。
『ホルモー六景』もよかったですよ。もっともっと、このシリーズ膨らませて欲しいですね!
Posted by tearecipe at April 3, 2008 09:10 AMもっとディープな「森見登美彦」もおすすめです。『有頂天家族』とか『走れメロス』など、教徒ならではの光景が(笑)。
こんにちわ、いつも楽しく拝見してます。
さてホルモー!京都が大好きな私はすっかりその世界にハマりました。京都が舞台だからこそのツボが満載ですね。
ホルモー六景もおすすめです。鹿男あおによしは、ドラマも面白かったけど原作の方がキリリと味わいがあります。
なお、つい最近、この作者の初エッセイ集が出ました。これも楽しみです。