<PowerBook>
現在、わたくしのメインマシンです。って言うか、これしか持ってません。前マシンPowerBook G3 Bronzeに
引き続き(違いのわかりにくい名前だ)優れたインダストリアルデザインの中に抜群の機能が詰め込まれており、
およそ思いつくことで、できないことはありません。ハードディスクもATA/66に対応し、CPUも500MHzに
クロックアップ!こいつのおかげで、再びデスクトップ不要論を実感。どこでも広げれば、すぐ自分の環境と
いうのは、やはり快適です。少々重くても、愛でカバーでしょ(笑)。コードネーム「Pismo」。
<Apple 6×DVD Module>
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<加賀電子 BR420> |
<VST SuperDisk Drive Module> |
<Apple リチウムイオンバッテリー> |
このモジュールを拡張ベイに差し込むことで、DVDが見られるようになる。また、24×CD-ROMの役目も果たす。
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拡張ベイ用8×CD-R/Wドライブ。Macworld Expo2000/Tokyo会場にて購入。本体内蔵のため非常に安定しており、今のところ書き込みエラー無し。CD-R万歳。 |
米VST社の製品を並行輸入で購入。フロッピーの他、120MBのSuperDiskを読み書きできる。主にWin機とのデータ交換のために使用。しかし、最近PC-DOS形式の書き込みの調子が悪すぎ(泣)。Pismo購入のため売却。 |
PowerBook G3 '99,'00モデル共通のバッテリー。一本で公称5時間、2本で10時間動作する。(あくまで公称ね。)
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<PowerBook U.S. Keybord>
今回は、前機種PowerBook G3 Bronze Keybordの経験をふまえ、本体購入前に「U.S.キーボード」を購入。
「かな」表示の無い分、見た目もすっきりし、すこぶる快適。標準で「U.S.キーボード」を付ければいいのに・・・。
<Apple ][ GS Keybord> |
<PowerBook Keybord(J)>
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独フロッグ社が手がけたデザイン、抜群のキータッチ、もはや伝説となっているキーボード。中古市場で未だに高値で取り引きされているマニア垂涎の一品。実は評価の高いのは日本製のキータッチでわたくしのは残念ながら韓国製。
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PowerBookに元から付いていたキーボード、キートップに「かな」がある分、ゴチャゴチャしていて見にくい(日本製ならどんな会社でも一緒か・・・)。スペースキーも短いし、「何やってんの?アップルコンピュータ?」って感じ。
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<Kensington Orbit USB>
ケンジントン社製のトラックボール。PowerBook G3にはADBポートが無く、以前使用していた
同じくケンジントン社のTurboBall 5.0が使用できないために購入。マウスユーザにも使いやすい
操作性、カスタマイズできる2ボタン。その後、一度TurboBallというOrbitの後継機種に乗り換え
たところが、故障したため再び第一線に・・・。やっぱりこっちの方が手に馴染んでイイ感じです。
もちろんPismoでも使ってましたが、現在は↓のIntelliMouse USB Blackを使ってます。
<Kensington TurboBall> |
<Microsoft IntelliMouse Explore> |
<Microsoft IntelliMouse USB Black> |
<ELECOM ブラックルナリス(USB)> |
ケンジントン社からついに真打ち登場と思い、購入。4つのボタンそれぞれに機能を割り振ることができるが、手に馴染まず・・・。故障してからは修理にも出していない。 |
マイクロソフトの光学式ホイールマウス。デザインにつられて買ったものの手に余る大きさということが判明。現在、弟が愛用しとります。 |
もう一度マイクロソフトにだまされてやろうと思い購入したところ、これが意外にヒット。クリック感、ホイール共に文句無しの出来。現在、メインのマウス。すでに生産中止、回収に入ってるらしく、予備をあわせて全部で3個キープしてます。 |
独フロッグ社デザインの2ボタンマウス。残念ながらMacの右クリックに対応していないためお蔵入りに・・。いつの日かドライバが出来れば復活するでしょう。(Win98では使えるんですけどね。) |
<OLYMPUS 640MO TURBO WHITE>
昔、大学の実験レポート作成時、息抜きにノートンをかけたところ「極度の断片化」と診断され、
「PowerMacintosh 9500/120」がいきなりクラッシュ!!!データ救出のため急いで日本橋に
こいつを買いに・・・。今、部屋の中で唯一のベージュ色周辺機器。PowerBook G3とはSCSI接続。
バックアップに大活躍でしたが、最近は拡張ベイ用のCD-R/Wの購入でその存在を疑問視する声も・・・。
<ALPS MD-5500>
インクジェット全盛の中、独自方式を追求した姿勢に感銘を受け購入。画質、耐水性、デザイン
と全てにおいて他のインクジェットプリンタを圧倒。ただし、動作音の大きさと印刷スピードは
要改善。最近はヒューレット・パッカード社のインクジェットプリンタ970Cxiに興味津々。
<YAMAHA NetVolnte RTA 50i>
スティーブ・ジョブズがAppleから追放されてつくったNeXT社のNeXT STEPに通じる
黒くてキュービックなデザイン(NeXT社はその後Appleに吸収される)。そのセクシーな
スタイルに似合わず高性能。将来的に、2台以上コンピュータを導入する予定があるなら
家庭でも文句無しにおすすめ。設定はwwwブラウザを使ってできるため、非常に簡単。
<ONKYO GX-20AX>
ONKYOのパソコン用スピーカのミドルモデル。一番安いモデルにしようかと悩んでいたところ
隣で同じように迷っていたお爺さんがこっちを買ったのでつられて購入。値段の割に、かなり
良い音が出て大満足。ノート型コンピュータのスピーカーは総じて貧弱なので「必需品」ですね。
<PCカード>
<Adaptec Slim SCSI 1480>
新しいPowerBookにはSCSIポートが無いのでMOをつなげない。そこで、こいつを購入。
Card Busにも対応しUltra SCSI接続が利用できる。前機種のSCSIポートが5MB/sだった
ことを考えるとこのカードの20MB/sは驚異的、一気に転送速度が4倍になりました。
これから、順次追加していきます。