ソフトウェア

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<インターネット>

Dreamweaver3

最強のHTMLエディタ。初心者でも扱える抜群の操作性にプロの要求する機能も充実。まさに羊の皮を被ったオオカミ。

Fireworks3
最強のWeb画像ツール。普通の画像ソフトと違いWeb画像に特化したもの。Dreamweaverとのタッグは無敵です。
InternetExploler 5
現在メインで使っているWindows版に遅れること約一年、やっとver.5になりました。Windows版はメモリをかなり食うらしいが、Mac版はメモリーをほとんど食わないし、表示も速い。見た目やボタン類も好みにカスタマイズできる。
Netscape Communicator 4.7
IEの方がいいと思うがMacユーザーはこっちを使っている人が多い。やっぱりAppleの遺伝子がそうさせるのか?
ARENA Internet Mailer 1.6.4
MacのFinderライクなメーラー。自由で遊び心のあるカスタマイズ性、使いやすい操作性、豊富な機能。お気に入りです。
DownDown X
ダウンロードしたい物をまとめてやっておいてくれる。URLのクリッピング機能でファイルを簡単に登録できる。


<文書作成>

Office98 Macintosh Edition
言わずと知れたOfficeです。とりあえず持っていれば何かと便利。わたくしにとってはその程度の存在です。PowerPoint単体で売ってくれたらいいのに・・・。
クラリスワークス4.0
かなり軽いソフトなのに結構いろんな事ができる。Office形式でも書き出せるし、とりあえず入れといて損はないでしょ。
ミミカキエディット
かゆいところに手が届くエディタ。ほとんどのテキストファイルは今こいつの世話になってます。AppleScript, HTML, C, CSS, Java, TeX,Perl,原稿用紙などの形式を一手に引き受けてくれる。しかもフリーウェアで必要メモリも少ない。
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AppleWorks 6

もうすぐ発売されるクラリスワークスの後継版。今までの機能に加え、プレゼンテーションやHTML作成機能も備える。価格も8800円とかなりお得です。キラーアプリとなるか?


<エミュレータ>

Virtual PC 3.0
こいつがあればWindowsなんてわざわざ買う必要ない。PC/AT互換機そのものをエミュレートするためDOS、Windows 95、98、NT、2000、OS/2、Linux何でもできる。周辺機器をも共有できるためコストパフォーマンスは非常に高い。おすすめ。でも、G3じゃないと重すぎて使えないね。
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<プログラミング>

Code Warrior Pro
現在マック用のCコンパイラはこれ以外に考えられません。まだ、本格的にプログラムを作成するに至ってないんで本当に使いやすいのかどうかもわかりません。はやく「へっぽこプログラマー」を卒業しないと。
MPW
正式名称は「Macintosh Programer's Workshop」。非常に強力な高性能コンパイラでC言語を含め既存のほとんどの言語をサポート。残念なことにすでに開発が中止され、メンテナンスモードになっている。UNIXを意識したインターフェイスになっており、操作性は玄人好み。昔は何万円もしたらしいが、現在はAppleのFTPから無料でダウンロードできる。
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<メンテナンス>

Norton AntiVirus
こいつを1本入れて後は定義ファイルを更新していれば、まずウイルスには感染しない。必需品ですね。
Norton Utilities
ハードディスクの診断はノートンさんにおまかせ。断片化の解消から不具合の治療まで勝手にやってくれます。これも必需品ですね。(ノートンさんとうちの父さんはかなり似てます。)最近はハードディスクに入れず、CDブートでしか使ってません。
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<OS>

漢字Talk 7.5.2
Power Macintosh 9500/120に付属していた。初めて触ったMacOS。3時間でほとんどのことができるように。コードネーム「マルコーニ」(19世紀のイタリアの技術科兼発明家、グリエルモ・マルコーニにちなんで)
Mac OS 8
初めてプラチナカラーが採用された。コードネーム「コープランド」「マックスウェル」「テンポ」。本当のコープランド計画が頓挫し、その名前を引き継ぐ形となった。のちに8.1へ。
Mac OS 8.5
コードネーム「アレグロ」。みんながWindowsに夢中になる中、確実に業績を回復していく。のちに8.5.1となりiMacに搭載され世間の注目の話題に。 このバージョンからPower PCのみサポート。
Mac OS 8.6
コードネーム「ベロニカ」。表面上は何も変わらないがOSの内部構造が少しずつ変化しはじめる。その為、PowerBookではバッテリー駆動時間が伸びることに。
Mac OS 9
コードネーム「Sonata」。OSの管理構造が移行する準備が完全に整い、ユーザーのわからないところでMac OS Xにスムーズに移行できるように改良される。現行MacOSの最終形。バグフィックスの9.0.4(メヌエット)が出ることで完全な形に・・・のはずが、9.1がどうやら出る模様。検索システムSherlock2、マルチユーザログイン、音声ログインに対応などなど。
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Mac OS X(テン)
2000年夏に発売予定の次世代Mac OS。基盤部分にUNIX互換のFreeBSD4.4を採用し、堅牢なシステムを実現。完全に次世代のOSとなる。プリエンティプブマルチタスク、メモリ保護などを実現。既存のソフトも使用可能。次の10年を見越した真のモダンOSになる。全く新しいユーザーインターフェイス「Aqua」を提供する。この話はまた別の機会にで。「X」は「テン」と読む。
Windows98
Virtual PC用に手に入れる。やはりなじめない。ただ、個人的にはMac OSが学ぶことも多いと思う。あの青色って、趣味悪くないっすか?
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<その他>

これからどんどん追加していきます。

     
     
     


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