ほしのさんとこより。イラレCSにはそんな便利な機能が加わっていたとですか! 全然気づいていませんでした(笑) 3Dのソフトって扱ったことがないので違うかもしれませんが、ほぼ同じようなことがイラレ上でできるってことですよね? うーむ、これは使いようによっては便利かもしれないなぁ…。ほしのさん、続きも楽しみにしてますのでよろしくお願いします(^^)
昨日はお仕事で建物の3Dパースに完成写真から看板をとってきてくっつける、という作業をしていたのですが、パースが2点透視図法(だよね?…多分^^;)なのに、看板の写真はそれを無視して真っ正面から撮られてる。仕方なく一旦パーツにバラして角度を合わせて合成しなおし…したら角度が変わったせいでパーツのない部分がある(泣)。仕方がないので、枠部分(金属で描きやすいからまだ助かった…)だけ作りなおして看板の字面だけはめ込み合成してみました。我ながらいい出来♪
…しかし、建物全体を使用する寸法に縮めたら、努力の跡が全然わからないぐらい小さかった。がっくり。
おっ、早速続きがエントリされていますね。お勉強お勉強。
昨日トラックバックし忘れたので、今日しておきます^^;
わーい。続編楽しみにしてます。
普段毎日イラレを使ってるとはいっても、同じようなものしか作らないから、どーも機能に疎いんですよねぇ…。「エンベロープ」とか言われても、ぱっとどんな機能か思い出せない(笑)
Posted by: osa at March 9, 2004 09:52 PMご紹介ありがとうございます。
おささんところからかなりの数のアクセスがあってびっくりですよ。
続編は現在制作中です。
ちゃんとした3Dソフトはいつまで経っても覚えられないんですが、こういう擬似立体みたいなあやしぃ機能はマニアックに好きかも知れません....。
Posted by: ほしの at March 9, 2004 01:48 PM