memoっぽいネタだけどまぁeatに入れてもよいでしょう(笑)
ミーツ5月号の巻頭に「京大にフレンチレストランができた」という話題が。そーいえば時計台の建物が新築されるって話聞いてたけど、もう出来上がってその上、中にそんなものまでできてたのか。びっくり。今や時計台は立てこもる場所じゃなくてワイングラスを傾ける場所なのですよ(ワイン飲めるらしい)。
なんでも教授や学生だけじゃなくって一般の人も入れるらしい。まぁ大学生協の食堂だって生協加入者以外でも割増料金払えば食べられるんだし(1割増しだったかしらん。でも元値が安いので気にならない)、当然といえば当然か。しかしフレンチだけに当然お値段は高くてランチコースは1500円と2300円。私の通った大学にも教職員向けレストラン(大学内で唯一酒が出てくる店だった)あったけど、そういえばこんな値段だったような気もするなぁ…。
話のネタに行ってみたい気もしますが、最近京大方面に行く用事がないのよね。