というわけで本日は3年半勤めた会社への出勤最終日。
思えば長かったような短かったような…。同じことをずっと繰り返しているうちに、気がつけば3年半経っていた、ような気分。始めた時はどうなることかと思ったけれど、この仕事自体は性に合っていたようで、いくつかいいものも作れたんじゃないかと自負しています。
さて、明日からは本格的に荷造りの日々だけど、昨年の引っ越しとは違って、荷造りを進める中に、こうして終わりになっていく物事もいくつか混ざっていくのが、すこし物悲しさを誘います。