なんか9日にMacBookなるものが出るらしいという噂で一部盛り上がってるようですねぇ。Proが取れたMacBook…ってことはiBookの後継ってことなんでしょうねぇ。MacBook Proのように筐体はほとんど変わらないまま中身だけ大幅変更になるのか、それともガラッと変わったものが出てくるのか、ちょっと楽しみではありますね。いや最近ポータブル機に対する物欲はないんで買う予定はないんですけど。
というより、現在持っているiBook(G3)もすっかり死蔵気味。もったいない。最近では1ヶ月に1回ぐらい電池を持たすためだけに充電している状態だったりして。iMacですべて賄えちゃうのと、持って行くとこがなくなったってのもあるんですが、なんとなく愛着があるので手放せないというか。
さてさて、どちらにしても9日が楽しみですねぇ。
MaC Bookを2006年5月21日に触ってきましたが、とてもきびきび動き、ソフトの立ち上がりそのあとの動きも申し分ありません。safariでのホームページからホームページへの読み込みもすばやく、Pen4-1.8Ghzの富士通のNOTEよりも早かったです。(Firefox1.503との比較)
Posted by: raijin at May 23, 2006 11:49 AM確かにそうですねぇ。いい例えで。
私も毎回ぱくぱくしながら待ってるクチですが(笑)
iBookがもうちょっと気軽に持ち歩ける重さになれば、飛びつきやすいでしょうねぇ。
…といいつつ、意外とiPod nanoのバージョンアップあたりで終わりそうな…なんて予想もしてたりしますが、どうなりますかね。
Posted by: osa at May 8, 2006 12:01 PMアップルと言う会社は幸せですね。
多くのユーザーが巣で親鳥の帰りを待っている小鳥のように
口をパクパクさせて待ってくれているのですから。
私はこの数年間は巣に持ち帰った餌が口な合わなくて
吐き捨てることが多いですが、親鳥の話にはいつも熱心に
耳を傾けています。
年に数回のモバイルであっても、2キログラムもあるノートブックが
実用に耐えるとは思えませんので、パワーブック・チタン以後、
餌には食いついていません。
が、将来、1.5キログラム以下に軽量化を図り、
液晶の品質が向上したノートブックが登場すれば
パクリといっちゃいますよ。もちろん。