Windows版Safariで日本語が出ない原因はどうも日本語のフォント名がうまいこと処理できないから…という感じでしょうか。フォント名をアルファベット表記に直すとなおる…という話も目にしましたが、当たり前ですが適用は自己責任だと思うので、あとでなんかあっても直す自信のないわたしはとりあえず放置で。日本のApple Storeのページを表示させてみたら、日本語に混ざっている「&」の字だけが生き残ってるのがなんか面白かった。
Macにインストールした場合は特に難なく使える様子ですが、2.0に上書きしてインストールする形になっちゃうということなので、こちらも私はしばらくインストールは見送りにしようかなぁと思っていたりして。ダウンロードしたデータにはアンインストーラーもついていましたが、これを適用すると2.0に戻せるのかな? 勇気がないので試した人の記録でも探してみましょうかねぇ。
というわけで、小心な私は新しいものに今一歩ついていけず、Leopardの新機能も使いどころがわからず、動く限りはG5のマシンと運命を共に(大げさ)するんだろうなぁ。