ええ、タイトルそのままなんですけども。
昨日また銀座に行ったのでApple StoreでiPod touchを触ってきました。先日触った時はタッチパネルでの操作にどうも難点があって使えない判定を下していたんですけども。
あれ。今日は大丈夫だ。
こないだ何度やってもうまく押せなかった再生ボタンがちゃんと押せる。多少反応が鈍いかな、と思うところはありますが、押せずにいらいらするようなことはありませんでした。なんでかな、これ、個体差が激しかったり、タッチセンサー部分にずれが生じたりすることがあるのかもしれない、と思いました。ニンテンドーDSだとタッチパネルのずれを修正する機能がありますけど、touchの設定にはそれらしい機能は見当たらなかった。タッチペンでの操作と違って指での操作だとそんなに位置にシビアでなくても大丈夫、ということなのかな。
そういえば先日来たときに触ったものは、無線はつながっている(電波状況が表示されていた)もののSafariやYoutubeは何故か繋がらなかったし、何らかトラブルがあったのかもしれません。
勝手に使いにくい判定を下してすまんかった。操作に慣れちゃえばとても楽しいアイテムには違いない。そのうちnanoにも搭載されるようになったりするのかな。
あぁ、そう言われればそうですねぇ…。今回nanoとclassicは同じ方向に変わってますもんねぇ。
touchはiPhoneと連動して進化して行くんでしょうね。
nanoみたいにちっちゃくなってタッチパネル搭載なら持って歩きたいなと思ったんですけど、あの画面サイズあってこそのtouchな気もします。
Posted by: osa at October 13, 2007 09:35 PMなんとなくですけども、nanoのinterfaceとtouchのinterfaceは別路線に行くんじゃないかなぁと。
#だからiPodClassicが出たんじゃ無かろうかと。
今後は、nanoとclassicの立場がちょと融合していくのかなぁとか。
shuffleは別路線として。
そんなことを。