去年登場した広島カープのベースボールドッグ「ミッキー」。ご存知ないかたは「働くペット〜ベースボールドッグの一日〜 - goo ペット」あたりで、ぜひそのカワイイ姿をチェックあれ。とことことボールをはこぶ姿があまりに可愛くて、最終登場になった巨人戦は、ビデオに録って残してあったりします(笑) ほーんとかしこいし、愛想はいいし、一度実物を見てみたいなーと思っていたのですが、なんと来年は千葉にもベースボールドッグが誕生するらしいとのこと。
登場する「エルフちゃん」は、テレビの「ポチたま」に出ている旅をする犬「まさお君」の娘なんだそうな。あーまさお君、なんか、味のある顔でいいんだよねぇ。その娘なら、大役(?)も難なくこなしそう?
来年は交流戦に限らず一度千葉マリンへ行ってみなければいけないな。
はちぽちさんで発見したのでついついやってみた。私の「経県値」はこんな感じでした。
以前地図を用意して塗ってみるバージョンもあって、そのときはやたらと西日本に偏ってる感じだったんですけど、その後東京に引っ越してきたことで、ちょっとだけ北方向に増えましたね。でも相変わらず東北方面が白いのと南端が制覇できてないのは変わらない。今回は「通っただけ」というのも選択肢にあるので塗られてる率はちょっと上がってますけど。
やっぱりこうなると、来年の目標は「北海道&東北制覇」かな。
といっても別にiPod Shuffleを買ったわけではなくて。最近はiPod nanoはずっとシャッフルで聞いていたりします。もともとずーっと「曲はアルバムごとに聞く派」(そんなのあるんかい)で、プレイリストも全然作った事なく、nanoになってon-the-goプレイリストが使えるようになってもほったらかしにしていたのですが、ふとなにげなくメニューにある「曲をシャッフル」にしてみたら。
いやー、これ、新しい発見がありますね。「こんな曲入れてたっけ?」なんてこともあるし「この曲の次にこれを聞くとまたイメージが違うなー」なんて発見もあるし。いやこりゃ今更ながらiPod Shuffleが売れた理由(?)がわかるような気がしますね。
で、ずっとシャッフルで聞いてると、なんかこの感じって何かに似てるような気がするなー、と思って、しばらく考えてたのですが、これ、ラジオを聞く感覚に似てるんじゃなかろうか。選曲を人にお任せしてるんだけども、もともと曲が自分の好きな曲を選んだ中からシャッフルしてるので、ジャンル的には共通なイメージの曲が並んでるので違和感があまりないとか。全然違うジャンルの曲とか放り込んだらまた違うのかもしれませんけど、なんかこの、ぼーっと聞き流すのにいい感じがとても心地よくて、シャッフルがやめられなくなってしまいました。
うーん、さすがApple。
本屋で見かけて中をぱらっと見て、思わず買っちゃったのが「東京おつかいもの手帖―こだわりの手みやげ105」。最近こういうおつかいもの、手みやげを特集した本って多いですけど(以前ネタにしたBrutusの特集もそうでしたが)持って行く用事もほとんどないくせに、本だけはついつい買っちゃいます。
この本はきれいで大きめの写真と、シンプルな構成が読みやすくていいです。特に写真はちょっとよだれの出そうな良さがある(笑) 前述のBrutusの内容とかぶってる部分も少なくないですが、まだまだ東京には探さなきゃいけないうまいものがいっぱい隠れてるなと。
とはいっても、わたくしビターオレンジ予約組ですので、今日手にすることはできません、はい。でもあと5日ですからねー、水曜日には手にできます。もう京ぽんはいままで通りの使い方だと毎日電池が瀕死になるようになってきました。限界です。あぁ早く変えたい。早く手に入れた人が感想書いてるのを探しまわって読みたいもんですなぁ。
しかし実は今週大忙しでして、ろくにネタチェックをする暇がございません。頭文字D 32巻の発売も、あろちゃんからのメールで知る始末(あろちゃん、ありがとう)。
気になるネタはあるんですよー。新宿タカシマヤに「コーヒーカレー」なるものがあるらしいとか。あー確かにカレーにコーヒー(インスタントでも可)を少々入れると香ばしさとこくが出ておいしくなるのよねー、ってこれ、全面に押し出してるってどこか違うのだろうか、と思ったのですが、まさか●●●が●●●だとは!(後日ネタにする予定なので伏せ字) もう、知って以来(先週ぐらいだったと思うけど)気になってしょうがないのですが、行けてない。ついでにカレープリンまであるらしいと知ったらチェックするしかなかろうぞ。
めっきり寒くなりましたねぇ。寒くなった上に、スーパーで半玉98円なんて白菜を見かけるようになったら、今年初の扁炉の仕込みをするしかないでしょう。扁炉は煮込まないとうまくないので時間がかかるのですが、待ってる間に読むのがこれ、「生協の白石さん」。
先日買ったのですが、発売されて半月程でもう5刷まで行ってるほどの大人気ぶり。読んでみたらまぁ、内容が内容なだけにすぐ読み終わっちゃうんですけど(ほんとは扁炉が出来る前に読み終わりそうだった(笑))、ヘンテコな投稿に対する白石さんの真剣なんだか、それとも計算しつくされたボケなのかよくわからない返答がいい味出してますな。
個人的には「誕生日を祝ってください」という投稿に対するコメントが大好き。
ところで、東京農工大学の生協では大学内で採れたジャガイモなんてのも売ってるんですね。しかも1個10円とは安い。私も買いたいぞ。
useWill.comで知ったのですが、「まもるくん」にWX310K用が新しく登場するそうで。商品一覧を見ると、なかなかカラーも豊富でいい感じですよ。オレンジを注文しましたけど、途中で飽きてもこれで安心だ。赤とか黒とか取り替えられるし。…というかこういうのあるなら何色にしてもよかった?(笑)
WX310K、発売日はもう今週の金曜日に迫ってきましたねぇ。
ところで、この「まもるくん」シリーズ、iPod nano用も作られる予定らしい。結局出し入れが面倒だったりしてケースは使ってないんだけども、軽くてぴったりフィットするならいいかも、とちょっと気になります。
恵ちゃんと一緒に吉祥寺へ。京都で最後に会ったのはもう3年も前だったらしいけど、まさかその時は自分まで東京に来るとは思ってなかったなぁ、なんてことを考えながら、でもブランクを感じさせず話に花が咲く、って感じで楽しかった。
で、吉祥寺に詳しい恵ちゃんからいろいろ候補を出してもらった中から、pepacafe FORESTでランチ。なんと井の頭公園の中にあるカフェ。タイ料理がメインのお店で、オープンな雰囲気は外国のカフェのようですよ。
注文したのはカオマンガイ。チキンライスですね。タイ米のライスに蒸した(茹でてるんだっけ?)チキンがたっぷり、添えられたショウガの効いたタレでいただきます。横に添えられた胡瓜のカットが面白い。ポテトでこういうやつ、あるよねぇ。シャキシャキしてスライスするより、こういう感じの方が食べやすいかも。
メインのチキンライスの他にも大根のスープと揚げワンタンの皮がトッピングされたサラダ、生春巻きが添えられてボリュームたっぷり。そうそう、この生春巻きの具が春雨じゃなくて「そうめん」でちょっとびっくり。でもタレのからみはいいので、これはこれでありかもしれん。
犬OKのまったりムードが漂うカフェ、レジ横に並ぶスイーツも魅力的でしたよ。
ネタ元はちょっと前の東京ウォーカー。銀座の高級店で1000円台で食べられるランチ特集を見て行ってきました。銀座の、松坂屋の裏手ぐらいのところにある「RESTAURANT LINTARO」は有機野菜を使ったフレンチのお店だそうで、ぱっと見の店構えは、多分事前に調べてなきゃ私は足を踏み入れないだろうってぐらい、高級そうな雰囲気。ランチは11時半からってことで、12時丁度ぐらいに行けば大丈夫だろうと思ったのですが、さすが、すでに満席でした。
東京ウォーカーで紹介されてたのはステーキ丼のランチでしたが、それ以外にも1500円〜2000円ぐらいでランチのメニューがいろいろ。ハンバーグとか、クリームコロッケとか。私はステーキ丼を選んで食べたのですが、とっても柔らかいお肉に香辛料のきいたソース、あと素揚げの野菜がたっぷり盛られてて、大満足。でも実は写真がうまく撮れなかったのですよ(笑) というわけで写真はこちらもあまり美味しそうには撮れなかったんですが、同時に頼んでたハンバーグ。これもふんわりとしてとても家庭では出せない味で、美味しかったですよ。
セットでサラダがつくのですが、これも、ほうれん草となんと「切り干し大根」のサラダでびっくり。切り干し大根って煮込んで食べるものだと思ってたのですが、戻してドレッシングで食べるなんてのもありなんですねー。今度試してみようっと。
数日前から話題になってた相生市の道ばたの大根、ついに世界に配信されちゃったとは…。
相生市の道端で芽生えた大根の話題が日本中を駆け巡った上にロイター発で世界中に配信されて、また日本語に訳されて戻ってきた、ってところがすんごく好きです。
そりゃいいけど「殺人」じゃなくて「殺大根」じゃないのーと思ったけど、英語では「kill」だったのかしらん。
一昨日やっと届きました。写真にはあまり写っていませんが、やはりこのブルー、いいです。ほしのさんとお揃い(笑)のマリンブルーです。確かにわずかにグリーンの入ったような…南国の海の、沖の方の色って確かにこんな感じだったような気がするなぁと思わせてくれるような色ですね。ほんといい感じ。今回奮発して革カバーを買ってみたのですが、持って歩きたい度が増すので、ちゃんと使う為に気合いをいれるにはよかったんじゃないかと思いますね。ペンを挿して止めるストッパーの位置も前回買ったときとちがって、すっと止まる位置になっているし。
ほぼ日ストアで注文するときについでに下敷きも注文してみました。下敷きの堅い感触って私にとってはすごく書きやすいのでありがたい。あと、書いた後裏面がでこぼこしなくなるしね。カバーのポケット部分が革の方がナイロンのものよりもデコボコしていて、そのままだと微妙に書きにくそうなのもあるし、これはよかった。
おまけのボールペンは…書き味は確かに悪くはないのですが、もう何年も前に「油性ボールペンは自分の字に合わない」と実感してしまっているので、これは使わなくなりそう。前回のは軸がぐらぐらするのでもっと使いにくかったことを思えばこちらの方がいいのは確かなのですが。開けてみたらひょっとしたら他の替芯でも刺さるんじゃないかという気がしたので、試してみようっと。
さぁ、これだけ装備して3日坊主ではおさまらないぞ…>私(笑)
かもめ食堂という映画が来年春公開なんだそうな。公式サイトを見ると、メンバーが小林聡美、もたいまさこ、片桐はいり。なんかいい取り合わせだなーと思ったら「〜ドラマ「すいか」でも共演を果たした3人」とある。
「すいか」! あったねー! あれ、めちゃめちゃハマったんですよね。独特の緩いながらも目が離せない雰囲気をたたえた渋いドラマでありました。それに出ていた3人が登場、しかも舞台はフィンランドの食堂(日本食の)という不思議な設定。さらに来たのはその原作を書き下ろすのが群ようこ。おもしろくないわけなかろう。気になるなぁ。
来年に入ると2月には大泉洋出演のカーリング映画「シムソンズ」もあるし、楽しみだ。
#ところで、個人的にはこのネタを書く為にググってみたら「すいか」のサイトがまだ残っていたことの方がちょっとびっくりかも。もう一度見たいけど近所のTSUTAYAにはなかったのよねぇ。DVD-BOX買うしかない?
なんか体調がいまいちなここ数日。寝ながらおとなしくしようとしたのですが、食欲がないのにおなかがすいたりするので、こういうときは食べ物の本を読むに限る。
で、読んでたのがうどん関連の本「恐るべきさぬきうどん」と「どうでしょう本2」。両方とも何故か読んでるうちにうどんを食べたような気になって満腹になるという恐ろしい本(?)ですよ。うどんをうまそうに読ませてくれるのももちろんなんですが、これを読んでて無性に食べたくなったのが「ちくわの天ぷら」。
これねぇ、子供の頃はあまり好きじゃなかったんですよ。給食が原因。「ちくわの磯辺揚げ」でよく出てくるものだったんですが、天ぷらって海老とか野菜とかを揚げるものだと思ってたのに、給食に出て来たこれはなんと中身が「ちくわ」。しかも衣がやたらとべしゃべしゃしてるし…っていうので、どうもなじめなかった。
しかし「恐るべき」あたりではうどんのアテとして絶賛されてますよね。うーんそんなに美味しいのか…というわけでセルフうどんに行ったときになにげに手にとってみたら。
うまい。
さくっと揚がって海苔が混じった磯の香りの衣が香ばしく、弾力あるちくわの歯ごたえと合うんですねこれが。しかもやたらとうどんのつゆにマッチする。これこそまさに、食わず嫌いだったなぁ…とか思いながら、でっかいちくわを縦半分にした大きな天ぷらをあっという間に平らげてしまいましたっけ。
家でつくるとこんなでっかい天ぷらは作れないので、もっぱら「東京麺通団」に行ってはちくわ天を手に取る東京生活。揚げたてに当たるとさらになんとなく嬉しさ倍増だったりして。
会社帰りに新宿でヨドバシを覗いたら、ウィルコムコーナーに(ちょっとだけ)人だかり。おお、今までにこんなことがあったろうか。モックもぎっしり並んでました。
値段を確かめたら機種変更はウィルコムストアと同額、しかも15%ポイント還元だったので予約即決…といきたかったのですが、一応WPC EXPOの時に触り損ねたWX310SAの感触を確かめてから、と手に取ると、折り畳んだ表面(?)はともかく、開けた内部の感じは予想よりすっきりお洒落な感じで、なかなか良さげで心が揺らぎました(笑) 黒×赤の方はともかく、白にブルーの方は今までのDDI=WILLCOM端末にはなかったタイプのイメージだ。うーっ。まぁ、Kがあかんかったら10ヶ月経ったところで即変更すればいいんやし。今年みたいに「1年以上経って電池もへたっちゃってるけど、変える機種がないから変えられへん…」なんて状態は、きっともうないんだから、と納得させて、予約。
で、結局予約したのはWX310Kの「ビターオレンジ」。即ち、他の機種を予約したみなさんより、手に入るのは5日後。5日間Web上に出回る手に入れた話やレビューを指をくわえて眺めますよ。一瞬妥協してシルバーかピンクにでもしようかと思ったんですが…やっぱりモックを見てたら、オレンジが欲しくなりましたよ。京ぽん発売時は10ヶ月にわずかに足りなくて10日程ガマンしたんですから、5日なんてどうってことないです。ええ(微妙に負け惜しみ風味)
ちなみにヨドバシで予約するときには「予約後にキャンセルや色の変更は一切出来ません」「予約分についてはメモリのコピーはできません」ときっぱり言われました。
あーあと20日かー。長いような、短いような…。
さぁ〜みなさん今日からWX310シリーズ予約開始ですよぉ〜。量販店ではいくらぐらいで予約受けるのか気になるところです。調べてみてウィルコムストアと変わらなかったらウィルコムストアにしようかなぁと思っているのですが、さてどうなることやら。
さて、今日はExcite Bitのコネタに気になるネタが2つありました。
まずひとつめはお釜で食べるお米主役のカレーライス。その名も「玄品直釜 カレーめし」。玄品ってなんか聞いた事あるな、と思ったら、最近東京でもよく見かけるようになってきた玄品ふぐ(つい先日ぽてちさんが食べてましたね)の系列なんだそうな。ふーん。
なんでも、お釜で炊いたごはんが主役の、今までにないカレーライスなんだそうですよ。確かにカレーといえばルーの種類を選ぶ方がメインで、ごはんをここまで打ち出してるってのは見た事がないですねぇ。今はまだ大阪の谷町にしかないらしいですが、東京にもできたら一度試してみたい。
もひとつ気になるのが「「こどもびいる」には「こどもおつまみ」で決まり!」。そうそう、この「こどもびいる」というの、以前テレビで見てからすっごく気になってるんですよ。こどもだって「ぷはーっ」としたいけど、酒の飲めないおとなだって「ぷはーっ」したいのだ!(笑) …が、この「こどもびいる」、なんでも生産が追付かないぐらいの人気になっているらしくて、なかなか手に入らないらしいのですよ。そういわれるとさらに気になるなぁ。
で、その姉妹品(?)として登場したのが「こどもおつまみ」。柿ピーにのしいか、チーズかまぼこってどう見てもおとなのおつまみと同じようなアイテムなんですが、パッケージが可愛いのでなんかいい感じ。クリスマス向け(?)に「びいる」とセット販売されてるらしいんですが、欲しいなぁ〜。
最近思わず買っちゃったモノ。「どうでしょう祭」で売られていた「ダイヤブロック 水曜どうでしょう龍宮城」です。
…ていうか、あれって「寺」じゃなかったんですか、と思ったのは秘密です(笑)
ダイヤブロックなんでこれ、買ってから自分で組み立てるのですが、バラバラになった部品を説明書を見ながら組み立てるのが意外と難しくて、30分ぐらいあーでもないこーでもないといじくりまわしてました。完成した姿はなかなかオブジェとしていい感じ。
mixiのコミュニティで見つけたアイデアを拝借して、同時に買った「大鈴ストラップ」をぶら下げると、さらに寺っぽさが倍増…ってやっぱりこれ、お寺やんねぇ^^;
祭に行けなかったけどこれだけでもちょっとだけ祭り気分が味わえたのでした。
そろそろ来年のカレンダーどうするか、なんて時期になってきましたねぇ。
ここ2年はヒグマニアのヒグマリオンを愛用してたんですけど、なんと今年はやらないんだとか。うわー、これは残念。あのカレンダーって普通のカレンダーの何十倍も制作に時間がかかりそうだから、仕方がないんだろうなぁ。2007年版はパワーアップして戻ってくる、と宣言されているので、楽しみに待ちたい。
というわけで新たに愛用カレンダーを探さなくてはということになってます。こうなったら、逆に普通のシンプルぅなものがいいような気もするな。もう10数年前(!)になりますけど、黒いカバーに丸い穴があいていて、毎月のカラフルなカレンダーを差し替えて楽しめるカレンダーがとても気に入ってたんですが、これどうも市販品ではなくノベルティ用として作られてたらしくて、お店では手に入らなかったんですよねー。久しぶりにあれが使いたいけどなんとか入手する方法はないものか。
まずはロフトや文房具屋さんを巡って品定めかな。そういえばほぼ日手帳もそろそろ届き始めてるようですが、うちのはまだかなぁ。
よしかわさんとこ経由で発見。WILLCOM STOREでWX310シリーズの価格が発表されてたらしい。なんでか夜中のうちに発表になったうえに、予約受付開始も0:00ってことは夜中の0時?? 不思議だけどまーWILLCOMらしいというか(なんか違う)
一番予想外だったのは、WX310KよりWX310SAの方が高かったこと。この値段の差はなんだろう? JAVAがない分なのか、それともKは後づけで有償の機能がある分本体の値段が押さえられてるのか…
さてあとはどこで予約するかですねぇ。「ウイルコムストアで初回予約されたお客様には、発売日にお届けいたします」とのことなのでちょっと魅力的な感じもするし、平日金曜日だってことを考えたらお店で予約しといた方が早く手にできそうな気もするし。11日まで悩むかな。
というわけで(?) 今日は私の誕生日なのですよ。もう喜んでいいのか微妙な年齢にさしかかりつつあるような気もしなくはないですが…。
なので自分にお祝いというわけで、土日と温泉に行ってました。「美肌の湯」なところだったそうで、心なしか湯上がりの肌がつるつるして若返ったような…?
山が近いところではあったんですけど、紅葉にはまだちょっと早いみたいでしたね。日光とか、箱根なんかだともうそろそろいい感じになってきてるのかな。
nano生活もすっかりなじんできました。
最初容量が足りないかなーとも思ったのですが、毎日入ってる曲を全部聞く訳ではないし、時々入れ替えをすればいいだけだったので大丈夫でしたね。
しかし、途中でふと「そういえば最近のiPodはApple ロスレスエンコードにしても聞けるんじゃなかったっけ」と思い、たまたまそのとき入れようとしていたCDをロスレスにして入れてみました。すると、nanoの容量だとアルバム8つぐらいしか入らなくなっちゃうんですねー、ということはほぼCDの状態そのままで入ってんじゃないかってぐらいですね。こりゃいくらなんでもちょっと少ない。
仕方がないのでiTunesの「選択した曲をAACに変換」で変換して入れようとしたら、今度は変換した曲が同名で並んじゃって選ぶのが大変^^; これ、なんか便利な使い方あるのかなぁ。。。
ともかく、ロスレスは容量がたっぷりあるiPodのときに使うもんだと実感して、半泣きになりながら全部AACに戻しましたとさ。
数寄屋橋阪急(今はMOSAICっていうのが正しいのか)のあるビルの地下1階にあるお店。担々麺が食べたいなーと思ってネットで検索して知りました。地下の飲食店が並ぶ中でもちょっと奥まったところにあるのに、ごはんどきには行列なのは、うまいことで知られているに違いない、という感じ。
お店はそれほど広くなくてカウンターにぐるっと14席が並ぶだけ。入り口で食券を買って座るシステムです。メニューには「担々麺」「搾菜担々麺」「鶏絲担々麺」など、担々麺をベースにしてトッピングの種類がいろいろある感じ。サイドメニューに焼売なんてのもあるようです。辛さも食券を買うときに選びます。
肉好きなので(笑) チャーシュートッピングの「太肉担々麺」を注文。辛さは普通。「ごはんおつけしますかー」と聞かれるので迷わずお願いする。麺を頼むと1杯無料らしいです。
で、出てくる麺がこれ。担々麺…というとどうしても挽肉の入ってるのを思い浮かべるのですが、ここのは入ってません。不思議な旨味をたたえたスープに練りごまの風味が香ばしい。このスープがちょっと不思議なんですよねー。なんかゆずのような香りもするし。麺にはもちろん合うんですが、これがごはんにもぴったりで、ついつい食べ過ぎちゃうんですよ。
途中でスープにお酢をたらすと少しさっぱりしてまた違った感じに。普通はさほど辛くないので、激辛好みの人は大辛を。
iTMSは便利なんだけど、クレジット払いにしとくと自分がいくら使ったかわからなくなっちゃうので、歯止めの意味を込めてカードを買って来てから使うようにしてるんですけど、そういえばセブンイレブンでもカードが買えるようになったんですよね。
たまたま立ち寄ったセブンイレブンで入り口の一番目立つ位置に吊るされていたので、ついつい買っちゃいました。
売り場にはモノはなくって引き換え用の箱みたいなのが吊るされてるんですが、隣にはnanoの箱とshuffleの箱も。なんかセブンイレブンに並んでるって不思議な感じ…。
で、レジにそれを持っていくと「少々おまちくださーい」と言われ、カウンターの後ろから出て来たのは。
ぺらぺらの磁気カードみたいなカード一枚。そう、テレホンカードとかラガールカードみたいな材質なんですよ。
あれ? なんか拍子抜け。AppleStoreで買ったときはプラスチックのカードで台紙もついてたのに、同じのが出てくると思ったら違うんですね。コンビニだとほんと、それこそテレホンカードとかの販売と同じ扱いなんだなー。ただ、カードの裏を削って出て来たコードを入力する機能は同じだし、プラスチックのカードはなんかそのまま捨てにくかったりするので、こっちの方がいいのかもしれませんねぇ。
東京ウォーカーで見つけたのですが、丸の内に「東京ビル/TOKIA」というビルが11日にオープンするんだそうで。丸の内にまたちょっと賑やかなスポットができるんだなー、ぐらいに思っていたのですが。。
飲食店が関西人には見逃せないラインナップになっていました。
まずはあの「イル・ギオットーネ」ができるらしい! といっても多分東京でも大人気で予約するだけでも大変な店になるだろうし、これは見ているだけになるだろうけど。京都にいた頃でもギオットーネ自体には流石に私も行った事がなくて、笹島シェフプロデュース(確か)の「イル・グーショ」しか行ってないですが、雰囲気と味の素敵さは抜群でしたよ。
で、あと大阪のお好み焼き「きじ」があったり…という中に、な、なんと。
「インデアンカレー」があるじゃないですか!
いやーあのカレーが東京で食べられるようになるとは。「インデアンカレー」といえば関西人なら一度は食べたことがあるんじゃなかろかという(言い過ぎか)大阪の超有名カレー店。阪急三番街の店にはなんか意外な時間でも行列ができてたりしますね。ここのカレー、とても辛いです。素で食べてると途中から普段使ってない毛穴から汗が出てきそうなぐらい辛い。ギョクいり(卵のせですな)にすると辛さは和らぐといってもまだ辛い。食べた直後は「うわーもう次回からはハヤシライス(これもまたうまい)にしよー」と思うのですが、何故か三番街を通りかかるとふらふらと入っていってカレーを注文してしまうという、不思議なうまさをたたえた、やたらと中毒性のあるカレーなんですね。
いや私の説明だけでは足りるまい。未体験の東京の人、ぜひ一度あのカレーの味を体験してほしい。